2020年モデル!新型iMac 27インチを買ったのでレビューします!大きな変更点は5点。

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2020年8月4日に発表と同時に発売された新型iMacのレビューを行っていきます。「ベゼルレス」になるのではと噂されていましたがデザインの変更はありませんでした。

しかし、iMacとしてはじめてTrue Toneディスプレイに対応し、Apple T2セキュリティチップも搭載され以前のモデルより全体的にアップグレードされました。

では、新型iMacの魅力を伝えていきます。

Amazon

この新型iMacですが、どこで買ったのかといいますと。Apple Storeから買いました、1日で届きました。

開封します

まずは外箱!内と外側にスポンジがあり外箱にも妥協はありません。

でかい!

ワクワクしますね!

取り出しました!

次はクリアカバー

綺麗・美しい。

購入したモデル

  • Retina 5Kディスプレイ
  • 3.1GHz 6コア第10世代Intel Core i5(Turbo Boost使用時最大4.5GHz)
  • 8GB(4GB x 2)2,666MHz DDR4メモリ
  • 256GB SSD
  • Radeon Pro 5300(4GB GDDR6メ‍モ‍リ搭載)

画面の綺麗さに驚いた

えげつないくらい綺麗ですね。綺麗すぎて普通の画面が見れなくなります。

さすが、「Retineディスプレイ × 5K(5120×2880)」のiMac です。ドットを目視できないくらいの高精細で目に優しく長時間作業しても疲れにくいのが良い点です。

画面が綺麗というだけでなぜか作業の効率も上がります。まじです。

Nano-textureガラス

Pro Display XDR – Appleより

オプションの「Nano-textureガラス」は光の映り込みを抑えるオプションで「Pro Display XDR」にも採用されています。

また、専用のクロスで清掃する必要があるのでメンテナンスに気を使う必要があります。

Nano-textureガラスのデメリット

  • 清掃がしづらい点
  • 5万円のプション費用と値段が高い点

の2点のデメリットがあります。

Nano-textureガラスのデメリット

  • 光の映り込みがほとんどない
  • 画面が見やすい、作業に集中できる
  • 暗めの映像が見やすい

私は、反射が気になったことはないので追加しませんでした。

動画撮影中はNano-textureにしたらいいなと思いましたが… 

動画などを撮影する方・反射が気になる方は追加してもいいかもしれません。

前回モデルと新型iMacの比較・大きな変更点

1.新型iMacはIntel第10世代CPUを標準採用

ベンチマークスコアを見てみますと、さすが第10世代のCPU。3~4年前のハイエンドCPU並の性能です。

27インチのImac、全てに標準搭載されており最上位モデルは「Core i9 10コア20スレッド」となります。

おそらくですが、Core i5は10500と10600、Core i7は10700Kで、Core i9は10900や10900Kとなっていると思われます。

今回のimacに搭載しているCore i5はミドルレンジに位置するCPUです。
しかし、第10世代のCore i5は3~4年前のハイエンドCPUを上回るほどの高性能でゲーミング性能もミドルレンジCPUとは思えないほど高水準となっています。

最新の3Dゲームや動画編集なども全然できますので迷っている方はi5を選べば良いと思います。Core i7、Core i9などは3Dモデリングなどをする人以外はオーバースペックだと思います。

2.新型iMacはSSDを標準採用

前モデルではストレージオプションとしてHDDとSSDを組み合わせた「Fusion Drive」が選択できましたが、今回の新型iMacはSSD以外のストレージオプションがなくなりました。

最低モデルでも標準で256GBのSSDを搭載しています。
21.5インチのimacも同様です。

ミッドレンジモデルは1TB・2TB にハイエンドモデルは1TBから8TBにアップグレードが可能です。

ローエンドモデルにはアップグレードオプションがないので注意が必要です。

最大8TBストレージの追加オプションは以前まではなかった点の一つになります。

3.新型iMacはGPUがアップグレード

前回の「Radeon Pro 500 シリーズ」から「Radeon Pro 5300 シリーズ」にアップグレードされました。Radeon Pro 5300(4GB GDDR6メ‍モ‍リ搭載)が標準搭載となり、グラフィック面がすこし向上した印象です。

グラフィックのアップグレードはハイエンドモデルからですので注意しなければなりません。Radeon Pro 5700シリーズ選択時には最大で6K解像度のモニター2台に映像出力ができるようになりました。

ちなみに、MacBook Pro は 「5300M」のノートPC向けのGPUでiMacは「5300」のデスクトップ向けのGPUになります。

Macbook Pro と 新型iMacの比較

まずは、ベンチマークソフト「Geekbench」によるスコアを比較してみましょう。

3.1GHzのiMacと16inch MacBookProの最上位モデルに2.4GHzのプロセッサと5600MのGPUを搭載したオプションのベンチマークスコアを見てみますと、MacBookProのほうが少しスコアが勝っています。

オプションを付けない場合はiMacより1万ほど低いスコアになります。

次に値段を見てみましょう。

  • iMac 194,800円
  • MacbookPro(オプション付き) 378,800 円

となっております。

最新モデル Apple iMac Retina 5Kディスプレイモデル (27インチ, 8GB RAM, 256GB SSD)

値段とスコアだけを見るとiMacが有利かと思います。

その他、画面サイズの差やポート数の差などメリット・デメリットがありますが、やはりラップトップとデスクトップですので、用途で選んだほうが良いでしょう。

動画編集やプログラミングなどの作業をメインに行う方にはiMac、持ち運んで様々な場所で作業を行う方にはMacBookProがおすすめです。

MacBookProを標準iMac並のスペックにするなら378,800円と値がものすごく張ります。

ちなみにiMacのグラフィックとプロセッサをオプションで最上位にアップデートしても339,800円です。

4.新型iMacはFaceTimeカメラ解像度が1080p(フルHD)に

出典:Mac で FaceTime を使う

以前の720p解像度から1080pに解像度が向上しました。1080pは現代の動画撮影の標準的な解像度になります。

後に解説するApple T2チップを搭載したため解像度だけでなく”映像処理”、”露出制御”、”顔認識”などの処理の向上により画質が上がっています。

MacBook ProもApple T2チップを搭載していますがMacBookは720pでiMacのほうが性能は高くなっています。

マイクも向上されており内蔵マイクとしては破格の品質になっています。動画で試していますのでぜひご覧ください。

このマイクとカメラ、2つの向上はテレワーク時代の今に合わせたアップグレードと言っても良いでしょう。

5.新型iMacはApple T2チップを搭載

CPUやGPU・FaceTimeカメラのアップグレードも大きな点ですが、

それよりも大きな点が「Apple T2」というセキュリティチップ兼システム管理コントローラを使ったシステムに更新された点が最も大きな変更点でしょう。

T2 チップが搭載されている Mac はこれまで

  • iMac Pro
  • Mac Pro (2019 年に発売されたモデル)
  • Mac mini (2018 年に発売されたモデル)
  • MacBook Air (2018 年以降に発売されたモデル)
  • MacBook Pro (2018 年以降に発売されたモデル)

でした。

Apple T2チップはTouch IDやFace IDの認証データなどを管理したり暗号化やセキュアブート・マイクの自動切断・Hey Siriの聞き取り・”顔検出”、”トーンマッピング”、”自動露出補正”などの処理を担う画像信号プロセッサ・SSDのパフォーマンスを改善するSSDコントローラ・オーディオ処理全般を担うオーディオコントローラ・HEVC(H265)のハードウェアエンコードなど様々な処理を行うチップです。

Intel第10世代CPUを標準採用した点・SSDを標準採用した点GPUがアップグレードされた点・FaceTimeカメラ解像度が1080p(フルHD)になった点・Apple T2チップを搭載した点の5つの大きな変更点があります。

いかがだったでしょうか?

振り返ってみると大きな変更点も多いですし、ここまで進化し20万円(税抜)以内でMacを購入できるのなら、なかなかに良い買い物だったと思います。

これから、このマックで様々な検証を行っていきますのでぜひご期待ください。

最新モデル Apple iMac Retina 5Kディスプレイモデル (27インチ, 8GB RAM, 256GB SSD)

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